最古のシーサー【富盛の石彫大獅子】


旦那と一緒に八重瀬町の
具志頭歴史民俗資料館に行ってきました。

ずっと前から
「港川人の資料館に行きたい。」
と言われていたんだけど、なかなか行く気にならず、今日やっと足を運ぶことに。


港川人(みなとがわじん、Minatogawa people)は、

約20000~22000年前に日本の沖縄県に存在していたとされている人類。
1967年から1970年頃、沖縄県島尻郡具志頭村港川(現在の八重瀬町字長毛)の海岸に近い石切場で骨が発見された。
この人骨は、全身骨格の形で残っている日本の人骨の中で最も古いものである。
Wikipediaより

資料館は思ったより広く、 港川人をメインに人類の進化の過程や、八重瀬町の歴史、戦争に関する内容など
沖縄に住んでいる上で知っておくべき事柄が分かりやすく展示されていました。

建物の1階では歴史上の偉人に関する事が紹介されていたと思います。(実は空気が苦手で1階はほとんど見ていない(^◇^;))

そして、その後旦那が
「シーサーを見に行こう!」

というので、迷い迷ってやっと辿り着いたトコに一匹のシーサーが。

「富盛の石彫大獅子」(重要文化財)
といって現在している中で最古の石彫シーサーとのこと。

このシーサー1689年、八重瀬町富盛集落で相次いでいた火事を沈めるために風水師の助言に基づいて造られたものらしい。

それから数百年守り神として崇められていたけれど
1945年の陸上戦でこの地は激戦地となってしまいます。。
その際、米軍の兵士がこのシーサーを盾にして戦ったとのこと。側面に残る弾跡が戦争の激しさをものがたっていました。

そういえば…と、
資料館にシーサーの写真が飾られていたのを思い出しゾッとしてしまいました(・・;)

そして、
「秘境だー秘境だー!」
とハシャギまくっていた自分が怖い。

しかし、
高台でとても気持ちが良くて、
木の感じとか、やっぱりちょっと秘境っぽい。
蚊や虫が多いので苦手な人は要注意ですが、
沖縄の歴史を知るためにも一度足を運んで欲しい場所でした。

富盛の石彫大獅子(イシボリウフジシ)
〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛21
分かりにくい場所ですが、駐車場もあります。

ちなみに、ハシャギすぎるとこうなります。

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